車・自動車SNSみんカラ

2008年05月11日
先週,日本でもついにプジョー第 '8' 世代が来月から発売になると発表されました.308 です.まずはオーソドックスにハッチバックモデルからで,Premium/Cielo/GTi の 3 グレード.価格は 299~355 万円です.207 よりも上のグレードである 3 シリーズとはいえ,しょせんは AXELA などと同じ C セグメント車なのに,307 の最上位グレードが 299 万だったことを考えると高いですね...

もの凄くいいクルマで,お値段もそれなりであれば AXELA の '次のクルマ' たり得る 308 ですが (だって,同じ '3' シリーズですし),こうやって AXELA などと較べてみても,ベースグレードである Premium でも見劣りするエンジンと (お馬鹿と評判な現行のものが恐らくそのまま載っている) 4AT で AXELA より 100 万も高いとなると... GTi だと 1,600cc のくせにターボのチューニングにより AXELA 23S と同等以上のパワーというのは魅力的.でも,お値段は「倍」でっせ... それに,相変わらずの車幅肥大化で,1,800mm 超え.駐車場で苦労しそうです.

しかも,グレード構成が意味不明というか,308 の最上位グレードである GTi は (GTi だけが) 3 ドア.走りがいい 5 ドアが欲しいんだっちゅーねん.かといって,恐らくまったく同じエンジンが載っている 207 GTi でも同じく 3 ドアのみ.207 ベースグレードにも最近 5MT が設定されましたが,1,600cc NA エンジンで 206 CC S16 よりもパワーがないとなると,選択肢からは確実に落ちますね.ホットモデルは 3 ドア,という固定概念はどうにかならないのでしょうか.(しかも車幅 1,820mm で 3 ドアじゃ,1,675mm な 206 CC でも苦労してるのに,まじめな話,ドア開きませんて...)

AXELA 206 207 307 308
23S CC S16
GTi Féline Griffe Premium GTi
4,485×1,745×1,465mm3,810×1,675×1,380mm4,030×1,750×1,470mm 4,210×1,760×1,530mm 4,290(4,315)×1,820×1,515mm
1,260kg 1,190kg 1,210kg 1,260kg 1,270kg 1,300kg 1,360kg 1,390kg
2,300cc 2,000cc 1,600cc 1,600cc Turbo 1,600cc 2,000cc 1,600cc Turbo
171ps・21.8kg-m 137ps・19.8kg-m 120ps・16.3kg-m175ps・24.5kg-m108ps・15.0kg-m140ps・20.4kg-m140ps・24.5kg-m175ps・24.5kg-m
5MT 5MT 5MT 4AT 4AT 6MT
5 door 3 door 5 door 5 door 3door
186.5 万円 (当時) 290 万円 (当時) 234 万円 320 万円 269 万円 299 万円 299 万円 355 万円

これなら,マツダスピードアクセラ (264ps・38.7kg-m・241 万円) のほうがずっといいなぁ.……ま,プジョーも私に買って欲しいとは思ってないとは思うけど(^^;
Posted at 2008/05/13 17:52:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 他車種ネタ
2008年05月09日
206CC S16 にはダッシュボード中央に時計と外気温,そして燃費や航続可能距離等を表示出来るマルチファンクションディスプレイが装着されています.燃費計部分は,ワイパースイッチ (プジョー車の場合は ISO 規格どおり右側です) 先端にあるスイッチで切り替えることが出来,日付・航続可能距離・瞬間燃費・燃費・平均速度・走行距離のいずれかを表示可能です.
しばらく前から,このスイッチの利きが突然悪くなり,しつこく押していないと表示を切り替えることが出来なくなっていました.3 月末からの,冷間時エンジン始動不調修理での入庫の際にこのことを伝え,一緒に治してもらえるよう伝えたのですが,「保険会社の承認がすぐには下りず直ちに修理出来ないこともあって,ゆっくりと押すと反応するので,しばらく様子を見てほしい」という訳の分からん理由で即修理にはならずにいました(´・ω・`)
ゆっくり押せば動くと言われても,このボタンは長押しが燃費計等のリセットとなっているので,ゆっくり押し過ぎるとリセットされちゃって,意味ないんですけど... :-(

私の 206 CC はいわゆるディーラー車で,かつ,プジョー・ジャポンの認定中古車です.これには,納車から 1 年間の走行距離無制限の保証が付いていて,新車並みの保証が受けられるというのがうたい文句.実際,納車時に既に症状が出ていた排気系のガラガラ音・パワーウィンドウ上下時のきゅるきゅる音修理に始まり,昨年秋に突然発症した冷間時のエンジン始動不良のトラブルシューティングでのイグニッションコイル交換 (見込み修理)プラグ交換 (同)フューエルワン投入 (同)バルブリフター・インジェクター交換もすべて無料 (当然,代車を出してもらったときの代車代も) でした.
これ以外にも,ブレーキペダルを踏み込んだときの音が大き過ぎると伝えた結果,バルブリフター・インジェクターを交換してもらったときに,ブレーキマスターシリンダーも交換してもらっています.
無償修理なので毎回の修理費用を聞いていませんが,ウィンドウ異音修理時のレギュレータ交換が \40,000,見込み修理したイグニッションコイル交換が \45,000 前後のようです.これ以外の修理費用を考えたら恐らく 30 万円分は無償修理してもらっているのではないかな.もし,こうした保証のない町の中古車屋でふつうに購入していたらと考えるとぞっとする金額です.
今回のマルチファンクションディスプレイスイッチ,突然発症したが場合によっては動作する→やがてまったく利かなくなるという過程からしても,単にスイッチ内部の接触が悪くなっているだけのはず.場合によっては分解清掃で復活しそうな内容です.しかし,ディーラーの見立ては,スイッチ部分のコントローラーもろとも assy 交換 (スッチコラムだけの部品はなくて,コントローラー込みでないと assy 交換出来ないとのこと).これだと部品代だけで \60,000~\70,000 かかるそうです(;´Д`)
こうした高額修理を続けているからのようなのですが,前回の修理のときから,「保険会社」が症状を実際に確認したいと申し入れて来ているとのこと.話を聞くとこの認定中古車保証は,プジョー・ジャポンやディーラーが持ち出しで対応しているのではなく,保険をかけてその保険金をプジョー・ジャポンが受け取ることによって修理をしているそうです.で,その保険会社が払い渋りをしている,というのがディーラーの主張.
でもなぁ,総修理額は購入金額までしか出ないとは聞いているけれど,買ったときにそんな説明はされていないし (保証内容の説明文書にも載ってない),保険会社云々はこっちには関係ないハナシなんだけどなー.いくら何でも修理金額の総計が 200 万近くになってる訳ないし,こちらとしては故障したところはきちんと治してくれるという保証付きだから買っている訳で,勝手にそっちで調整してくれって感じですな.

にもかかわらず,「様子を見る」というまったく意味不明な対応をされてしまった挙げ句,結局不動になったスイッチ.瞬間燃費表示モードで止まったままなので,給油のときにどれだけ入れればいいのかまったく判りません(-_-;
(206 CC は AXELA と違って,給油口に "ふた" が付いており給油ノズルを奥まで差し込まないと給油出来ません.また,給油口自体が非常に径が小さくなっています.しかも,給油ノズルをいっぱいに握って給油するとすぐにオートストップがかかってしまい,極端な話ではなく 1L すら給油出来ません.このため,AXELA のようにあふれる直前までちょろちょろと給油してぴったり満タンにするという方法が使えません.それをやろうとすると,突然どばっとあふれます(;´Д`)  仕方ないので給油時に燃費計が表示している燃費とトリップメータから使用ガソリン量を計算して,求められた値+αを給油するという面倒なことをしています.が,燃費を確認出来ないため,何リットル給油すればいいのか判りません... まぁ,いい加減このやりづらい給油にも慣れて来たので,ほぼ満タンを給油出来ていると思いますが)
ディーラーに連絡して,早く修理してくれるよう文句を言ってありますが,果てさてどうなることやら... 最悪のペースでの修理も予想しましたが,そこまでディーラーも意地悪ではないようで,「部品の取り寄せには 3~4 日かかると思うので,先行して取り寄せておきます.保険会社の承認が下り次第修理可能になるので,ご連絡します」とのこと.既にディーラーには部品が到着しているはずですが,まだ連絡なくて放置プレイ中です(´・ω・`)  いつぞやのように,こちらからお電話差し上げると「あ,準備出来てます」と暢気に答えるのだろうか... (;´Д`)

そういえば,早いもので保証切れまであと 2 か月.悪くなりそうなところは早いところ症状出てくれないかな.てってー的に治してもらうつもりです (納車以来,15,000km 近く走ってそれなりに不具合の叩き出しは終わったとは思っていますが...).

(画像は瞬間燃費表示モードから変わらなくなったマルチファンクションディスプレイ.瞬間燃費ゆえ,写真が撮れる停止中は常に "---,-l/100" 表示です...)
Posted at 2008/05/09 12:43:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 206 CC 日記
2008年05月08日
こんなものが売られていることを知りました.RS-232C (懐かしい響きだ... 私の PC の RS-232C はずっと前,携帯電話の電話帳ソフト用のケーブルをつなぐために使ったことがあるけれど,今でも動いているのだろうか?) に接続した専用リーダーで,ETC カードの利用履歴が表示出来るというもの.Felica リーダ・ライター "パソリ" みたいなもんでしょうか.
でもこちらは読み取りだけですから,単に記録を確認出来るというだけのもの.それで実勢価格 \26,400~\29,400 とはいいお値段です...

デンソーウェーブ製のもののほか,ETC 総合情報ポータルサイトには三菱電機製・松下電器産業製・矢崎総業製のものが存在すると記載されていますが,検索しても三菱電機製のものしか見つかりません.この三菱電機製のも,Web ページには製品型番すら書いておらず,実際に売られているサイトは見つからず.
(……と思ったら,マニュアルを発見.どうやら,デンソーウェーブの OEM 品のようです.ほかのもそうなのかな?)

ETC の履歴は前払い割引サービスを使っているとリアルタイムで Web で確認出来るのに,マイレージサービスだけだと当月分の履歴は翌月 20 日のポイント付与タイミングまで履歴が見られなくて不便ということを以前書きました.私が AXELA に付けている ETC 車載器はカーナビと専用接続ケーブルで接続しているので,カーナの画面で ETC カードに記録された履歴を見ることが出来ます.従って,クルマに行けば ETC カードの履歴は見られるのですが,やっぱり不便ですよね.なので,リアルタイムに自分の部屋で履歴を見るため,高いけれどこのキット欲しいなぁ... と思っていました.

と思ったら実は,ETC 利用照会サービスなるものがあって,62 日前までの走行履歴を検索出来るようになっていました.車両のナンバーを入れなければいけなくて,私のように 1 枚のカードを複数の車両で使っている場合は一度で照会が完了しないなど,サイトとしてはちょっと使い勝手が悪いような気がしますが,これとマイレージサービスサイトを組み合わせればほぼリアルタイムに履歴検索・表示が可能ですね.
ETC 利用履歴管理装置,結構買う気まんまんだったのですが,ETC 利用照会サービスを知ってしまったら,単なる履歴ビューアに \25,000 はさすがに出せそうにないです.勢いで買わないでよかった(^_^;
2008年05月07日
なんと 3 か月ぶりに新たな 206 CC ミニカーをゲット.重複を除いて 13 台 (種類) 目となります.

今回入手したのは,前に書いた残り 4 台のうちの 1 台,ウェリー製の 1:35 モデルです.スケールは実測した長さから求めたもの.どうやらスケールという概念ではなく,12cm で揃えて作成しているようです.何とこれは今までになかったプルバックカーです.でもデフォルメはさほど悪くなく,ドアも可動するというなかなか凝った作りとなっています.
購入したのはオーストラリアのおもちゃ屋のようですが,独自の Web サイトは持っていないようです.eBay.com に出品しているのを見つけて購入.円高の影響もあってか,安く入手出来ました.

オフィシャルサイトでは "1:34-39 COLLECTION SERIES" となっていて,上述のようにスケールに幅があることが判ります.ここでは,No.42323F となっていますが,今回入手したものに刻印されているのは No.2323.しかし,Web サイトの画像と比較する限りでは No.42323F との違いは見つけられません.何らかの理由で型番が変わったのでしょうか.

……さて,あと 3 台!  それとも,No.42323(F) は何かまた違うところがあるのだろうか? (苦笑)


PEUGEOT 206CC S16 入手モデルカーリスト (更新版)
・ 1:18, WELLY, open/close, USA
・ 1:18, GATE, open/close, China (Macao)
・ 1:24, WELLY, open, Italy
・ 1:35, WELLY, open, Australia
・ 1:38, TINS' METAL MANUFACTORY LIMITED, close, Japan
・ 1:43, NOREV, open/close, China (Hongkong)
・ 1:43, Hongwell, open, Japan
・ 1:43, Hongwell, open (Color-line), France
・ 1:43, Hongwell, close (Color-line), UK
・ 1:72, Hongwell, open, Japan
・ 1:72, Hongwell, close, Japan
・ 1:87, SAI, open, Germany
・ 1:87, SAI, close, Germany

・ 1:43, NOREV, open/close (Gift Box), France


フォトギャラリーも更新しました (2ème のみ).
・ 206 CC マオリ・グリーン モデルカーコレクション 1er (8 台目まで)
・ 206 CC マオリ・グリーン モデルカーコレクション 2ème (9 台目以降)
Posted at 2008/05/07 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 206 CC グッズ
2008年05月06日
絶好のお出かけ日和に恵まれた本日 G.W. 最終日,目が覚めてからご飯も食べずにレーダー探知機セルスター アシュラ AR-260ME の 206CC への装着作業をやっていました.結構な気温でしたが,昼前から私の駐車場は建物の影になるし,屋根を開けて作業すれば涼しくて汗もかかず,ちょうどいいクルマいじり日和.

購入した AR-260ME はシガーライタープラグケーブルと,直結配線用 DC 電源ケーブルとの 2 種類が同梱されています.今回は後者の DC 電源ケーブルを使うことにします.
今まで,オーディオ裏の ACC 連動になっている電源ケーブルから,ETC 車載器とハンズフリーユニットの電源を取っていて,常時電源もしくは ACC 連動電源の取り出しは既に慣れた作業.しかし,今回のレーダー探知機で 3 つ目となって,タコ足が心配です.そこで,これまでエレクトロタップで電源を取り出していたこれらの部分をやり直すことにしました.
まずはオートバックスへ行って,ギボシセットを購入.1 か所のエレクトロタップから 4 つの電源が取り出せるよう,ギボシ端子を使って加工しました.これが結構面倒(;´Д`) ひとつの端子からふたつの端子にするものは既製品が売っていたけれど,ETC 車載器・ハンズフリーユニット・レーダー探知機の 3 つの電源を取り出すには 3 分岐しなければいけないので,自作しようと考えたのですが,結局,ひとつのギボシ端子に 3 つのケーブルを一挙に結線するのは困難なことが判明して,3 つの二股を作って 4 つの電源を取り出せるように加工しました.これなら素直に,二股端子を 3 つ買って来るんだった...
買い物とこの準備作業で既に 2 時間近く経過.しかし,おかげで綺麗に配線し直すことが出来ました.オーディオ裏なんだから,別に誰にも見えないんだけどね.
(今度は,アース線がそろそろやばい感じ.こちらもギボシに変えて,ひとつにまとめようかな...)

しかしなぁ,画像には写っていませんが,このケーブルを割り込ませているオーディオ裏の ACC 線はとても細いもの.オーディオ本体に加えて 3 つの電装品のアンペア数はそれなりのものになると思うんだけど,大丈夫かな?(^_^;  一応,分岐させた後のケーブルは太めのものを使いましたが,分岐元が細くてはねぇ...

ここまでで準備完了したので,まずは ETC 車載器を設置したときに使ったエレクトロタップを外して,今回作成した 4 分岐ケーブルに置き換え.ETC 車載器の電源ケーブルもギボシ端子に変更し,自作 4 分岐ケーブルへ接続.
ハンズフリーキットを設置したときに使ったエレクトロタップも外して,傷付けたケーブルはビニールテープで養生しておく.これも同様にギボシ端子に変更して 4 分岐ケーブルへ接続.
今回設置のレーダー探知機の直結配線用 DC コードは先端にギボシ端子があらかじめ付いているので,そのまま 4 分岐ケーブルへ接続.無事に,3 つの後付け電装品が動作しました.
あとひとつ,ギボシ端子を予備で用意してありますが,今のところ使う予定はありません.ちなみに,これ以外に接続している電装品,iPod 用電源ケーブルドライブレコーダは,ヒューズボックスから取り出した 2 分岐シガーコンセントに接続しているので,オーディオ裏からは電源を取り出していません.レーダー探知機等の 3 つについても,オーディオ裏の細い ACC 連動ケーブルではなくて,ヒューズボックスから直接取り出すようにそのうち変更したほうがよいかも知れません.

さて,後は GPS/レーダーアンテナの設置が問題.付属のアンテナ支持用ブラケットでは長過ぎて,206 CC の場合ガラスに当たってしまいます.そこで,これとは別に付属しているアンテナ用マウントベースを使って,こんな感じで本体上部に重なるような感じで固定することにしました.
熱反射ガラスでもこの部分はきちんと電波が透過しているので,この状態で電源を入れてみるとすぐさま GPS 測位完了メッセージが出て問題なし.家のすぐ近くにも LH システムがあるのですが,ここはもともと電波をあまり吹いていないようなので,電波を強く吹いていることを以前から確認している LH システムまで片道 10km ほど走って(^^; 動作確認.問題なし.かなり前から「レーダー波」受信警告画面が表示されました.
出来るだけ後付け感がないように装着したかったのですが,ご覧のようにアンテナがもっこりとミラーの上に乗る形になっています... まぁこればかりはあきらめるしかありませんね.

この動作確認ドライブのときに気付いたのですが,AXELA では何の問題もなかったのに,206 CC に設置するとかなりミラーがぶれます.綺麗な舗装面なら問題ありませんが,ちょっと荒い路面だとてきめんで,かなりぶれて後方確認に少し支障があります.
純正状態ではそんなことはまったくありませんでしたから,206 CC は AXELA とは違って,ミラーにさらに加重をかけられるなんてことを想定していないのかも知れません... こればかりは仕方ないかな.


プロフィール
「いつもどおり。」
何シテル?   02/22 22:22
(2006.07 に "AXELA" からハンドルを変えました) アクセラならびにプジョー 206 CC に関するブログを中心に構成して行きます.AXEL...
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