206 CC をぶつけられました(-_-凸
これがぶつけられる前のクルマの位置関係 (お互い邪魔なので,カムリは元の位置に前進して引っ込め,私の 206 CC はこの写真を撮っている場所あたりの区画に収めています).左手前に駐まっているのが相手のクルマです.いくら,屋内立体駐車場の動線に沿って進んで来て,真っ直ぐそのまま頭から突っ込めるといっても,こういう場所でふだんから後ろもろくろく見ない奴が頭から駐車するって馬鹿だろ?,まったく(*゚ー゚)
3 月までの記事投稿以降,私的に何度目かの「みんカラ冬眠」に入っていた訳ですが (どうしてだっけかなー.確かに,年度末・年度初めで仕事は忙しかったのですが),さすがに 4 か月ほども冬眠をしていると,書きたいことがいくつか出て来て少しずつ復活しております.溜まっていた AXLEA・206 CC の給油記録もようやくこの記事をもって在庫が捌けました :-) 後はえーっと,えーっと,(もうお盆だというのに) G.W. の記録と,206 CC の入庫・整備記録を若干,それとミニカー関係を少しってところですかね.「みんカラ冬眠」完全脱却にはもう少しかかりそうです. |
相模原市立博物館で,2003 年 5 月に打ち上げられ,小惑星「イトカワ」に着陸したあと 7 年ぶりに地球に戻って来た探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの本物が展示されるというので,行って来ました.この特別展示は 7/30・31 限定で (このほか,別会場でそれぞれ数日間ずつ展示),ニュースによると初日は最大 3 時間待ちだったそうです(;´Д`)
以前 (ついこの間だと思っていたのですが,半年以上前の昨年末でした... トシを取ると月日が早く進むような気がします(;´Д`)),ナンバープレートキーホルダー (ストラップ) という商品を紹介しました.アルタシステムというところの保護フレーム付ナンバーストラップ・キーホルダーというのと,ばりゅう工房というところの特殊ボルト付きナンバープレートキーホルダーです.
| 阿波の産直便 | 36.0mm×19.0×3.8mm |
| ばりゅう工房 | 42.0mm×21.5×4.2mm |
また,こちらの売りはナンバープレートボルトも再現している「特殊ボルト締め」なんですが,ご覧のように,白とクリアのアクリルの間に接着剤を入れているのか,何だかよく判らない「円」が広がっているのが判ります (右の画像は,その「円」が目立つように画像を補整しているので,実際の商品や「円」部分がこうした色合いという訳ではありません.実際には白く円が広がっており,地の白に隠れますから,非常に目立つという訳ではありません.この「円」,ワッシャーではないと思うのだけれど...).ちょっと何だかなーという感じ.ちなみに,ボルトの位置は本物とはかなり違っています.まぁ,私のように商品をマクロ撮影して,実物のプレートも撮影して PC で重ね合わせて見ない限り気にはならないとは思いますが(^_^;
文字を比較するとこんな感じ (206 CC のナンバープレートの分類番号の文字です.206CC は 2,000cc で希望ナンバーのため 530 なので,その先頭の「5」を撮影) 左から,実際のナンバープレートを撮影したもの,ばりゅう工房製,阿波の産直便製.ばりゅう工房製の文字が光って白くなっているのは凹凸があるためです.字体はどちらもほぼ忠実に再現していると言えるでしょうね.ほかの文字も,ナンバープレートを撮影した画像を重ね合わせても問題ありません.阿波の産直便製のは文字が若干太めでしょうか.とはいえ,全体のバランスを崩すほどではありません.
NEXCO 中日本で圏央道の工事現場を見学出来る,「夏休みハイウェイみて!みて!ツアーズ」なるものが開催されるとのことで早速申し込みました.うはっ,早速ハガキ来たよ! と思ったら……外れ(´・ω・`)