車・自動車SNSみんカラ

2007年03月13日
どう見ても 15~25 分くらいで目的地に到着する距離を, 今は全人代が開幕中ゆえ 1 時間半はかかる, と, 前日空港からホテルまで乗ったときの運転手に脅かされたものの... 結局 30 分ちょっとで到着(;´Д`)
しかもこの日乗った運転手, 右曲がるところを間違えてジャンクションを 1 周してるし, その先で右に曲がれば目的地というところでプチ渋滞にはまったとき, 何を思ったか左方面の抜け道に曲がって, しかもそこは行き止まり... ダメだ, あの運転手.
そもそも, 大通りを行けばいいはずなのに, 何でわざわざ狭い道を選んで走っていたのか意味不明だし. でもこれは本当に全人代の影響だったのかも?!
(ちなみに, 目的地を告げたり道案内してるのは私ではなく, 現地のアシスタントですので, 目的地が通じてないといったことはありません)

さて, 中国に行って判ったふたつのことを本日はご紹介. まずひとつ目. 中国では Internet 上の検閲を行なっていることは知られていますが, 実際に中国へ行ってみるとそれがよく判ります. 冒頭の画像は有名な Wikipedia を中国国内からアクセスしたところ. ご覧のようにつながりさえしません. Google も, トップページは問題なくつながりますが, 検索内容によっては Wkipedia 同様にこのような状態になります. 中国にいるとき, 北京市内の「区」にはどんなのがあるのだろうと, 知っているいくつかの区名を入れて「北京市 海淀区 東城区」などと検索しただけで接続拒否です... 区名一覧を見せたくないのか, たまたまその中に中国政府 (共産党?) が見せたくないページへのリンクがあったのかは判りませんが.
仕方ないので, そういうページにぶち当たるたびに, VPN で会社のネットワークにつないで, 会社の proxy 経由で見てました. 面倒...

次は地図. この画像は昨年夏に北京市内で買った地図と, Google Map での同じ場所を抜き出したもの. 場所は北京市の北西, 頤和園のちょっと南です. Google Map の衛星写真ではっきりとご覧いただけるように, 左上には空港があります. ところが市販の地図では, 空港内の一部の緑地は反映されているものの, 見事に記載なし. 購入した地図は 2004 年のものですが, 初版が 2000 年となっているのでデータが古いだけで, ここだけかと思って他のところを探してみました.
天安門の南の方にあるこの空港 (このすぐ北東に, 昨年私が行ったマツダディーラーがあります) も同様に地図には記載ありませんでした. 実際行ってみると, 共産国家を思わせるものにはほとんどお目にかからない中国. でもちょっとの期間滞在しただけでも, こうした裏側が見えて来ます. 中国国民はもっと肌でそうした「内側」を感じているのかもしれません.
2007年03月12日
本日, 生まれて初めて NEX に乗りました. シートはリクライニングしないし, 自分は進行方向を向いていたからよかったのですが, シートの向きも反転しないのでしょうか, あれ. ブラインドは 2 席分一括で, 前に座った人が勝手に下げちゃうし (俺は景色見るために窓側にしたんだよっ!), あまり乗り心地よくないですね... でも新宿から 1 時間ちょっとで成田空港というのは速くてよいのですが.

さて, 中国におけるマツダ 3 (アクセラ) の販売状況を視察するために :-) またやって来ました. 全人代が開催中だというのは知っていたのですが, 直前でもホテルは簡単に取れたし, 別に関係ないだろと思っていたのですが... 今日空港からホテルまで運んでくれた運転手曰く, 主要道路は軒並み通行止めで, 現在は北京市内の交通は大混乱中とか...
このホテルから明日の目的地まではふだんなら 15~20 分くらいで到着すると思うのですが, 1 時間半見といた方がよいと言われました(;´Д`) ほんとかいな. 中国人の言う「渋滞」は大したことない気がいつもしているので, ま, 明日確かめてやろうじゃありませんか (笑).


去年来たとき毎日のように行っていたホテル前の雑貨屋, きれいさっぱりなくなって再開発のフェンスだけが立ってました...
2006年07月15日
行きは「機内エンターテイメントシステム不具合調整のため」1 時間半遅れ, 帰りは帰りで大連付近悪天候による使用機材到着遅れで 1 時間半遅れと, どうなってんだという感じでしたが (そういえば昨年の往路も「計器故障のため」3 時間遅れでした(-_-;) 無事, この日帰国. ここでは, 今まで書けなかった雑多なことをメモ代わりに書いてみます.


昨年中国へ行ったときは油っこい中華料理の連続に負けたのか, 後半お腹を壊して帰国後も 1 か月近くそれが続くというひどい状態でした. 今回はその教訓を活かし, 氷は食べない, 中華料理も必要最低限にするという生活をしたおかげで, 家族全員無事に過ごせました.
猛暑と判っていながら(^^; 今回中国を選んだのは, 単に貯まったマイルを使って無料で行ける範囲ということもありますが, 次のような理由からです. まず第一に昨年行ってだいたいの地理が判っていること. でも昨年はほとんど遊びに行けなかったためその挽回をしたかったこと. かつ, 簡体字になっているとはいえ概ね漢字で道の看板やメニューは読み取れること, さらには妻はある程度中国語を話せること (このため, 韓国は今回選択肢から外しました). そして何より, 物価が安いこと, などです.

今回は上記のように飛行機代は空港使用料・保安料・燃料サーチャージが 3 人分で 2 万円弱しかかかっていないこともありますが, この飛行機代を含めても 1 週間の滞在費は国内に較べれば半額以下でした (ま, 中華料理は避けるという理由で (?) ケチった食生活をしていたせいもありますが (笑)). ホテルも 2 部屋で 53㎡ という広い部屋が 1 日 (3 人で) \18,000 くらい. 贅沢な気分を手軽に味わうことが出来たのでよかったと思います.

ただこのホテル, 日系ホテルにもかかわらず, 何かと相談をしたい肝心のコンシェルジュが日本語を理解してくれず, 困りましたが :-(

物価が安いとはいえ, ホテルのミネラルウォーターは RMB 36 (\570) とバカみたいな値段ですし, クリーニング代もヘタすればカルフールで新しいのを買って来た方が安いくらい(~_~;;

滞在中, 天気はほとんどがどんよりとした曇り空. ……というか, 黄砂なのかスモッグなのか判りませんが視界が悪く, すっきりした天気ではなかったのが残念です. 左の画像はホテルの部屋から見える北京北駅・西直門駅方面. いつもこんな感じでした.


今回気が付いたことをいくつか. まずはこれ. 店や通路の至る所で見かけた「滑るので注意」看板. 昨年はたまたまか目に付きませんでしたが, 今回は腐るほど立ってました. 決して掃除中とかそういう意味ではなく, どこにでも立ってます. そんなのを出すくらいなら, 滑らないようにしろよと思うのですが :-)

画像はハーゲンダッツ店内にあったもの.


中国では自動販売機や自動改札といったものはほとんどなく (バスからして全部に車掌が乗っています),「人」で解決することは昨年も感じました. しかし, 地下鉄にも Suica のような IC カードが導入されていたり, 行った場所にもよるのかも知れませんが昨年よりは自動販売機も目に付きました. バスは昨年も既に IC カードが導入されていましたし, タクシーにも導入されているようなので, 今後は徐々に人力解決は少なくなるのかも知れません.

前回は気付かなかったのですが, 今回感じたのは市街地でのトラックの少なさ. 日本だと特に平日は配送・運送のトラックがたくさん走っており, 幹線道路だと割合としてはトラックの方が多いと思います. ところが北京市内ではほとんど (特に大型) トラックを見かけることがありませんでした. その分, タクシー・乗り合いバスが多いですね.
ひょっとしたら, 時間帯でトラック類の通行制限があったり, 環状道路はトラック通行禁止だったりするのでしょうか?

さて, 食事. 子供の口に合うものが少ないということで, 今回はホテルの日本料理屋を多用してしまいました. あとよく食べたのは麺類.
「牛肉麺」が結構ポピュラーなようです. 妻がガイドブックで見つけて行った店では小椀 (小盛り) で RMB 12. ホテルで仕事をしていたら(^^; 同僚の中国人から「元気ですか?」との Skype でのチャットが来たので訊いてみると, 牛肉麺で RMB 12 なんて高過ぎ, RMB 5 が相場ですよとのこと.
それではと最終日の朝, ホテルのレストランでの朝食には飽きていたので (しかも 1 人 RMB 120 (\1,900) と高い!), ホテル近くの地元民しか行かないと思われる店に行ってみました. 画像・上は牛肉麺大椀 (大盛り) さらに "加肉" で RMB 12. 小椀・加肉なしは確かに RMB 5 でした.
非常にスパイシーなスープで, 牛肉もおいしいし, 暑い中食べるにはとてもいい味でした.

画像・下は妻が食べた涼麺. 要するに冷やし中華 (冷麺) なのですが, 冷やし中華っぽいスープがこのように満たされています. いずれも麺は日本のラーメンとは違うもの. どちらかというと冷や麦に近いような?


今回泊まったホテルは市中心部から外れたところ (環状の地下鉄からも外側) にあり, 気軽に買い物に出たりする感じではありませんでした. でもその分, 目の前にあるカルフールを含め :-) 地元民のふだんの生活拠点をかいま見ることが出来たと思います. 結局, 今回も故宮博物院には行けなかったし, 胡同(フートン)と呼ばれる昔ながらの町並みが残る地区の散策も出来ませんでしたので, またマイルがたまったら今度はぜひ涼しい時期に行きたいと思います.


2006年07月14日
帰国につき, 北京旅行中の記事をそれぞれ更新しました. 画像も適宜増やしましたので, よろしければ過去記事もあわせてご覧ください.

さて本日は北京動物園. 何だか乗り慣れて来たバスで停留所ひとつ分 (RMB 1). 今回は乗る距離が短いし, 混んでたので無銭乗車可能かと思ったけど (笑), 見事に車掌のおねーさんに指さされて支払い :-)
さて北京動物園からは, より北西にある「頤和園」という広大な公園 (というか旧跡かな) まで行く水上バスみたいなものとの通しチケットがあると何かで読んだのでチケット売り場で探す. きちんと存在が掲示されていてその通しチケットをゲット (RMB 40), 入場.
入場したら目の前に, 何日か前に乗った, 偽物観光バスの例の即席カウンターが出てる. こちらには九龍游楽園などの行き先がきちんと出てた. しかし, 動物園の中で堂々と客引きしてるってどういうこと? 中国はよく判らん...
また乗る気はないので (笑) まずはパンダ館へ. ここは別料金 (RMB 5) らしいが, この通しチケットはパンダ館分も含まれている模様. そのまま入場. ここはさすがに中国人だけでなく, 日本人を含め多くの観光客がいた. 日本人の 3 人のおねーさんたちが「北海道 (旭山動物園のことか?!) にもパンダがいるかいないか」で盛り上がってる... いねぇーんだよっ! とコメントしときました :-)

パンダは 5 頭いたかな. 全部で 19 頭いるようですが確認出来たのはそれだけ. パンダ舎内部に入って餌をあげている明らかに観光客が複数いたんですが, あれってどうやれば入れるのでしょう?
パンダ舎で掲示を探したけれどどこにもそうした特別入場の気配はなし. 妻は「共産党幹部とかじゃないの?」とか言ってましたが, 外国人風の人も混じっていたし, まさかそんなことはないと思うけど...
(他のコーナーでも明らかに観光客が飼育室内で餌をあげていました)

パンダを無事見たら, 別にわざわざ中国まで来て動物園を見てまわってもしょうがないので, 11:00 発のボートで頤和園へ. 毎時 00 分発ということだったが, 10:45 に乗ったら私たちで満員, 即発車でした. この水上バスのおねーさん (たぶんまだ 20 歳前) もしゃべるしゃべる. さすが中国です.
で, いくらも乗らないうちに恐らく紫竹院公園到着 (初日にエアポートバスで到着したあたりですな). ここでも客を乗せるのかな... と思ったら, ガイドのおねーさんが降りろと言う. 降りてない客もたくさんいるので訳判らず. 再度聞いても降りて向こうへ行けと言う. 訳判らんまま降りて他の客の後をついていくと... なるほど, 水門があって船は通れないのでした :-)
この水上バス, 動物園~紫竹院公園の往復観光もあるということのようです. 水門の先で他の水上バスに乗り換えて頤和園へ到着.

全部見られるチケットは RMB 50 とのことでそれを購入. 早速歩き始めます. がががっ, 水上バスで到着したのは南門. どうやら, メインの見所は北部に集中している模様. しかもその途中, 食事場所はおろか売店, トイレすらありません(;´Д`) 何考えてんだ中国公民っ!! 一応, 柳並木になっているので直射日光に照らされることはありませんが, ただただ歩くのは苦痛です(~_~; 途中, 凍らせたミネラルウォーターを売っていたにーちゃん (無許可販売?) がいたので購入, RMB 2. 安いじゃん...
その水を飲み飲み, 延々 2km くらい歩いてようやく喫茶店発見. 一息つきました. 店員の若いおねーさんふたりがまったく英語を理解してくれず, 中国語でどうにかコミュニケーションしていると日本語会話帳なるものを引っ張り出して来て意思疎通を図ろうとしてくれました. その心意気ご立派! ……ですが見せてもらったその会話帳, 全然この店では役立ちませんよ, それ(^^;;
ここで, 用意してもらったジャスミン茶用のお湯ポットを息子が倒して破壊(~_~;; 支払いのときに「破壊した奴のお金は?」と聞いたけれど要らん, とのことで一安心... というか誠に申し訳なし(_ _;

さらに 15 分くらい歩いてやっと北側の中心部 (?) に到着. 蘇州街という, 当時の皇帝が「買い物ごっこ」を楽しんだというエリア (入園料とは別に RMB 10) でやっと昼飯. 牛肉麺, 朝鮮涼麺, 水餃子 (ひょっとしたら 3 人前になってたかも) で RMB 35.
この時点でばてばて. 通しチケットによるとまだ見られるエリアが 3 か所残っていますが, もう帰りましょう... ということで, 北門からあえなく退園. 余った分って, 今度来ることがあれば使えるかなぁ?

門の外には猛烈にタクシーの客引きが群がってる. 私はこの手のは相手する気がない (そもそも何と言ってるのか判らない! (笑)) が, 妻が反応してホテルへ帰るなどと答えてる. おいおい, 白タクだったらどうすんだよ... と思ったら「じゃぁこのタクシーに乗れ」とふつうのタクシーを指さしてる (客引きとタクシーの運転手は別). いったいどういうシステムになってるのか不明... 暑さにばててるので, エアコン付きじゃないととてもじゃないが堪らない. 乗る前に再度抵抗して, エアコンはあるかと訊いたら「ある」とのことで素直に乗ってホテルへ. RMB 28.
着いたときには, バスで帰ろうなんて言っていたが... 無理でしたな(~_~;; ということで, 頤和園には動物園 (紫竹院公園) から水上バスで行ってはなりません... orz
2006年07月13日
さて, マツダで私の欲望を満たした後は子供の欲望を満たしてやることにして北京駅へ. そう, 電車 (というか列車) を見せてやろうということです.
既に RMB 75 を超えていたメーターはさらにずんずん上がって, 結局 RMB 115 (\1,840) で北京駅到着. ここは上野駅という風情で, 周辺が非常に汚い(~_~; 何してるのか判らない人々があちこちたむろしていたり, 座っていたりします (どうやら, 列車の時間をぼーっと待っているようですね. さらにもしかすると, その日の切符を取れず, 翌日まで待っちゃう人とかもいそうです).
北京駅は右側に大きな切符販売所が建っています. 中国は基本的には西欧かぶれしてるところが多いので, ホームまではヨーロッパの駅とおんなじでタダで入れるんじゃない? と勝手に決めて駅へ. 空港同様, セキュリティチェックがあって大混雑. 例の偽観光バスがそうだったように, 全国的にもう夏休みで, 帰省シーズン真っ盛りという感じです.

1F からエスカレーターで 2F に登るとそこがコンコース. そこから各プラットフォームへ降りて行きます. がっ, 見事に各ホームへの入口が改札になっており, 施錠されているか係員が立っています. これは入場券を買うしかありません (って, そもそもあるのか?). 改札のひとりに話しかけてみるが英語通じず. エスカレーターを降りたところにそういえば "Information Desk" があったのでそこへ行っておねーさんに話しかけるも英語通じず. 何のための "Information Desk" なんじゃゴルァ...
コンコース中程に駅員詰め所みたいなのがあったので (そこでも切符が買えるらしい. 先ほどのチケットセンターは何なんだろう? 仕組みがよく判りません), そこへ行って筆談を試みるも失敗. 入場券って中国語で何て言うんだ?
「誰か英語話せる奴はいねぇのかっ!?」と叫んだら, 休憩室にいた身長 190cm はあると思しきおにーさんが登場, やっと話が通じました. が, 入場券は先ほどの建物外のチケットセンターでしか売っていないとのこと... orz

結局, 橋上駅コンコースの窓から列車を覗くだけで終わらせました.

数日前に乗った城鉄 13 号線にも物乞いがやはり現れましたが, 駅にも物乞いがたくさんいました. ホテルのまわりにもいましたし, 今の北京は, 日本の 1970 年代前半というイメージです.


この日はこの後ラーメン (牛肉麺) を食べ (RMB 34 (\544)), なぜかハーゲンダッツに寄り RMB 159 (\2,544) というあり得ない値段でデザートを食べ, 地下鉄とバスでホテルへ帰着.
地下鉄の中では若いカップルに子供が席を譲ってもらい, おにーさんの方が英語が達者だったので (私はついて行けず妻が(^^;) 色々お話しして楽しく時間を過ごしました.


本日達成したもの
・中国のマツダディーラー訪問

本日失ったもの
・バスで行けば安かったのに, 市内の端から端までタクシーを乗り回してしまってあり得ない RMB 115 の支払い
・スパイスの利いた牛肉麺の後にタイミングよく登場したハーゲンダッツに寄ってしまってあり得ない RMB 159 の支払い (3 人分 \2,500 って日本と同じだってば...)


プロフィール
「いつもどおり。」
何シテル?   02/22 22:22
(2006.07 に "AXELA" からハンドルを変えました) アクセラならびにプジョー 206 CC に関するブログを中心に構成して行きます.AXEL...
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